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始めの欧米人(八千代台校)

 

八千代台校の児童クラスの先生は、日本人(小学校アメリカ、大学イギリス)。
現在通っている小学校のALTの先生はフィリピン人。

 

今回の夏休みスペシャルクラスは、
1年生二人、4年生一人の3人で始めてのnative英語授業。
いつも活発なOOO君も神妙に緊張の様子。
姉妹で参加の二人もシャイで囁くような小声。
お姉ちゃんは分かっていても遠慮ぎみ。

 

先生のレイ君はフロリダから日本人のお母さんと毎夏来日する。
彼のお爺ちゃんは、プロ並みの腕前の私のゴルフ仲間。

 

授業最初の数十分は、先生の言う事に対しての反応が鈍い。
表参道校では、あまりシャイのお子さんは経験がなかったので、少しびっくりだ。
毎日当たり前の様に多国籍の人々と接している子供たちとの違いなのか?
3人とも大人しくお利口さん。

 

テニスのレッスンがあるというガールズは先に帰り、
僕君が一人残ったが、だんだん慣れてきていつも通りになった。
レイ先生に、いつも勉強しているプリントを見せて積極的に接し、
発音も懸命にレイ君を真似てnative授業ならではの成果。
子供は耳が良いので先生と同じように発音できる。

 

主宰者としては、感想が気になるが、子供たちは”楽しかった”と言ってくれる。
本当かな?子供たちは子供心に大人に気を使う。

 

 

 

 

次回は楽しく積極的に話そうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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