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秋の夜長は読書で!

2022/11/10


 

私の覚書のノートから、
誰の言葉か、どこから拾ったか不明ですが、、

 

”外国のエスタブリッシュメントは教養がはんぱない。
文学・芸術・歴史、広く何でも知っている。
教養の深さが日本との差。
小学校から大体読書量が大きく違う。
根本的におのずと厚さが違う“

 

ある総理経験者の政治家は、”私はその時生まれていなかったので、知りません”と、
ある出来事を記者から尋ねられると言ったのを聞いて愕然とした。
それゆえに歴史を学び、現在を知るのだという事も想像できないのかとあきれた。

 

最近の、人々の分断、相手を揶揄する、同じ考えの人しか受け入れない、ヘイトスピーチ、等々
知識が少ない人ほど、他人の意見を受け入れない。

 

自分と違う考えも受け入れることが出来るのは、
蓄積されている知識の深さ、派生する想像力。
広い知識を得るためには、多岐にわたる読書が必要だと思う。

 

学校教育にも読書を取り入れて厚みのある人間を育てて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

読書するおじさん アップ

読書するおじさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がつけば秋に

2022/09/22


 

6月からの猛暑、酷暑で人間も草花もぐったり干上がった今夏。
水やりしようと思っても、西日が暑すぎて辟易していた。
永遠に続くかもと暑さを覚悟していたけれど、
あっという間につるべ落とし、風も秋風。

 

長く続いているコロナも少し収まり、日常が戻ってきたような、
すっかり変わってしまった様なコロナ後の世界。
人々はどのような感覚なのでしょうか?

 

街中も電車の中も、コロナ前と著しい変化は見られない。
しかし、少し高級なレストランに入ると、明らかに以前よりお客さんが少ない。
閉店も早くなっているから、食後酒やお茶をゆっくり味わうという感じでもない。
また、バーに寄って雰囲気を味わうより、帰宅してゆっくりした方が良いと思う。

 

若者はかなり戻っているようだが、
殆どの大人は帰宅が速くなっているようだ。

 

また、バブル期のように街中に人々が溢れかえるようなことはもうないと思う。
懐かしさはあるが、やはりあの時代は狂乱の時代。
コンクリートを壊しては造り壊しては造りを、繰り返し、
眠らない夜の明かり、食べ物、飲み物を湯水のごとく捨てて、
何もかも大切にせず、浮かれ騒ぎ、国も人々も無駄遣いし放題。

 

そのつけが今来ている。

 

ノーベル賞受賞の大隅教授の以前の言葉で、
「遠い将来を見据え、いかに自然に負荷をかけずに生活できるか、生物に学ぶことがある」
と語り現在の消費社会の在り方に疑問を投げかけている。としていた。

 

心配性、もったいながりやの私は、数十年前から、地球の資源はいつか枯渇するのではと危惧していた。

 

今だけ、自分だけでは、未来の人々に申し訳ない。
もう遅いけど、立ち止まり地球の恵みを大切に守っていきたい。

 

 

 

 

 

一夜限りの月下美人   春蘭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイブリッドなシニア音読コース

2022/08/04


 

オンラインレッスンになり早3年近く、リッチモンドの先生と会うことがなく、
日常的に英語を話す機会がほとんどなくなった。
そうなると、英語はすっかり忘れてどっかに行ってしまう。

 

また、人と会う機会も少なくなり、
刺激なく使わなくなった心身は機能が衰えてしまいそうだ。

 

そのような時、音読推奨の記事を目にした。
音読は脳を活性化し、口や舌を動かすことにより、口腔機能の衰えを防止するため、
老化を遅らせることが出来る。
声を出して何かを読むことはとても良い、と書いてあった。
取り敢えず、私は英語の本や簡単な記事を声を出して読むことにした。

 

また、米国神経学学会によると、2つ以上の言語を話すと脳の中の神経経路を増やすことになり、情報処理をするチャンネルの数が増加することを示す研究を発表している。

 

そういうことを踏まえても
2種類の言語を話すことは、
脳を刺激し、アルツハイマーや認知症の予防、遅延に役立ち、
そのうえ、声を出すことで口腔機能が改善され誤嚥性肺炎の予防にもなる。

 

シニアには良いことずくめの英語音読。
そこで新設のコース、
ゆる~く楽しく学ぶ “シニア音読コース” を開講、募集中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春がすぐそこに

2022/03/03


 

オミクロン、北京オリンピック、そのうえ、ロシアのウクライナ侵攻!
コロナで動きの停まった世界が、一変、最も恐怖の戦争が始まってしまった。
これでもかこれでもかというように底なし沼に落ちていく地球。
あまりの恐ろしさに思考停止になる。

 

リッチモンドでも変化が、、
元気で親切で優しくて大人気の先生がリッチモンドを去る。
私も生徒さんもショックで悲しい。
泣き出す生徒さんも!
完全にいなくなるわけではないが、当分の間、忙しくてリッチモンドを離れる。

 

嬉しいことは、10カ月病欠していた先生の復帰。
日本人女性ではあるが、子供時代から結婚後も人生の半分は海外生活。
いわゆる上級国民(?)の彼女は、リッチモンドが人生初めての仕事。
教えることに働く喜びを得て、全エネルギーを注いでくれる。
一般の先生とは観点が違う教養溢れる素晴らしい授業がまた始まる。

 

そして現在、20年前のアメリカ人講師が手伝ってくれている。
彼はロンドン大学でMBAを取得し、アジアの国々の金融界で働いていた。
数年前に日本人妻とお嬢ちゃんと一緒に日本に帰国している。
以前リッチモンドに居た時も超上手だったが、今は経済学者である為ビジネス英語教授は超一流。
以下は生徒さんのコメント;
彼が使う教材が世界経済や国際情勢などで個人的にも大変興味深いジャンルなのがありがたいです
彼自身が経済のエキスパートなので難しい仕組みなどの説明もとてもわかりやすいです

 

レナとの別れは哀しいけれど、
リッチモンドはコロナや不穏な世界情勢にも負けず、前進あるのみと自分に言い聞かせ、
明けない夜はないと口角を上げる。

 

 

 

 

庭は春間近

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自慢の生徒さんリストに掲載

2021/12/24


 

暗闇が続いている2021年。
変化していくウイルスに世界中が振り回され、
いつ終息するか先が見えない不安な日々。

 

そんな2021年
リッチモンドスクールで最も嬉しかった事。

 

高校3年生の受験生が、英検1級を一発で受かったこと。
彼は、高校1年からリッチモンドスクール八千代台校で英語を学び、
それまでは学校以外で英語を習ったことが無く、留学経験もない。
英検準1級も高校1年ですんなり、文法が100点で審査員に褒められ合格、
nativeでも難しく、1割弱しか受からないと云われている英検1級を楽々合格。
血眼で頑張るというタイプではなく、淡々としている。
自頭が良いとはこういう事かと思わされた。

 

また、1級は英語力だけでなく、課題のテーマについて短時間に考えをまとめ話す。
彼は大人しく、話が得意という方ではないが、
与えられたテーマを頭の中で推敲し、自分の言葉で述べる。
頭の良さが滲み出ている。

 

彼の存在自体が、すごく嬉しい。
リッチモンドの自慢の生徒リスト(密かな私の楽しみ)に、もちろん掲載決定。

 

世界が不透明、特に日本の将来はかなり悲劇的。
そんな中、このような若者の存在は、大きな希望。
彼を指導した若い先生も頼もしく、彼に広い世界を頭の中で経験させている。
後は大学受験、希望校に入れます様祈っている。

 

 

 

 

生徒さんに頂いたリースとお花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真鍋淑郎氏―――ノーベル物理学賞受賞

2021/10/08


ノーベル賞は、文学賞や平和賞以外は、
どんな偉業でも、説明されてもチンプンカンプン。

 

しかし、今回は気象現象、温暖化という最も身近な問題での受賞。
各論的には理解できなくても、総論的には理解できる。
説明している真鍋先生のファンになった。

 

真鍋氏は約60年前に、天気の変化をコンピューターで予測する「数値予報」の研究で
渡米した。
地球温暖化予測の基礎を築いた功績。

 

戦後すぐから、そのような研究がなされ、真鍋先生が警告を鳴らしていても、
人々は危機感を持たず、資源を使い果たし、地球を汚し、
干ばつ、洪水、台風、異常気象で住めない地球を子孫に残していく。

 

予測が現実のものとなり、心ある世界の為政者は温室効果ガス増加問題に心砕き始めているが、世界の潮流は、危険水準に至るまで止められないようだ。

 

特に大国は経済優先、
今だけ、自分だけ、お金だけの理論が相変わらず優先している。

 

きっとノーベル賞の選考委員は、
危機感を持って、大国のエゴに警鐘を鳴らしているのではないだろうか。

 

また、もう一つの問題は、
優秀な研究者が日本から流失していること。

 

学術会議の問題でも明らかなように、
知的センスのない為政者は
”儲かる”学問にのみ研究費を投入し、基礎研究こそが重大だと理解できない。

 

1/10とも1/100とも言われている研究費格差により
今後はアメリカだけでなく、中国にも頭脳流失は続くだろう。

 

中国人になったノーベル賞受賞者に、
総理大臣はじめ日本の人々が、日本人の誇りです、と言うのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月に思う事

2021/08/13


 

オリンピックの開催とコロナの爆発的増加で

頭の中が混乱し、原爆を忘れてしまった様な8月だ。

せめて一年に一度は、犠牲になった人々に追悼と感謝を込めて心から祈りたい。

 

例年の日本は鎮魂の8月だった。

猛暑に悲鳴を上げながら、夏休みを楽しんでも、

あの戦争を、原爆犠牲者を、戦争で犠牲になった一般人、戦争孤児を

決して忘れてはならないと心した。

 

また、毎年この時期は、

戦争にまつわるドラマやドキュメンタリーのテレビ放映があり、

戦争の悲惨さを伝え二度と戦争をしてはいけないと日本国民を戒める期間である。

 

浅田次郎の“終わらざる夏”から

戦場から妻に宛てた手紙で。

“戦争が遂に終わりました。これだけの尊い人命が喪われれば、もう二度と戦争は起こりますまい。(中略)

生き残った人々はみな、かけがえのない知人友人をこの戦争で喪い幾度となく涙を流したはずなのですから。(中楽)

二度と戦争はせぬ事。人類は必ずそう誓いを立てます。“

 

財界の要職を歴任した興亜損保元会長品川正治の”戦後歴程“から

復員船で出会った憲法9条の項

船の中に届いた憲法9条を上官から声を出して読むように言われて、

”読み終わると、全員が泣いた。私も泣いた。野口大尉が最も大きな声で泣いていた。陸海空軍は持たない、国の交戦権は認めない。

よくぞここまで書いてくれた。

これなら亡くなった戦友も浮かばれるに違いない。私は読みながら、突き上げるような感動に震えた。“

 

新設のデジタル庁に就任する何某らが、過去にとらわれず、前に進まなければとの発言があったとか、、

学ぶべきは、先人の歩み、温故知新。

ただ前に進むだけでは薄っぺらなものになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2ステージへ―表参道から外苑前に移転

2021/06/21


 

32年間の表参道から外苑前のシェアオフィスに移転した。
コロナ禍が長引き、生活様式も変化し、
授業はオンラインになり、広い教場は要らなくなった。
また生徒さんの減少で、もちきれなくなったというのが現状だ。

 

時代はどんどん変化し、何でもオンラインになる予感。
ただ、オンラインは嫌だという生徒さんもいるので悩ましいところだ。

 

そこで、暫くはシェアオフィスに移転することにした、
一坪ほどの極小ルーム。冷暖房、電話、インターネット、諸々の環境はOK.
お掃除もやってくれる。
セルフサービスだがコーヒー、紅茶のお茶類は備わっている。
また、接客は広いロビーで出来、レッスンは有料だが会議室が使用できる。
移転して数週間なので、まだ使い勝手は分からない。

 

リッチモンドスクールは人と人との繋がりを大事にしてきたので、
何だか寂しく、存在価値も問われる。

 

また、オンラインでは微妙なキャッチボールが出来ない、とか
心の温かみを感じられないとか、
人と会う事で生じる良い意味の距離感の消失。
でもきっとそれにも慣れていくのだろうな、とも思う。

 

シェアルームは今やノーマル形態、オフィスもそうなるのか?
世の中の変化についていくのにアップアップ。

 

 

 

 

 

 

 

外苑前オフィスのロビー

   

 

 

 

 

八千代台校のオフィス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好奇心が脳の若さを保つ

2021/04/23


 

コロナで家にばかり居ると、
このままバカになるのではないかと恐怖に陥る。

 

毎日新聞社が月刊で出している小冊子のなかで、
“音楽鑑賞、外国語習得、将棋、書道等々、
趣味を持っている人は好奇心旺盛で、
好奇心旺盛な人は、脳の萎縮が抑えられていることが明らかになっている“、
と示されていた。

 

東北大学加齢医学研究所瀧靖之教授は
「脳にはいくつになっても可塑性(変化する力)がある」
つまり、機能を回復させる力。

 

趣味を始めることで、知識が増えて技術も伸び、
好奇心が育っていく。

 

積極的に関われる好きなことを続けることにより、
上達し、幸福度が上がって、脳の活性化に繋がるらしい。

 

そうはいってもコロナ禍のstay home
何だかな―と落ち込む日々。

 

叱咤激励し、
好きなことに積極的に関わってブラッシュアップし、
コロナ後の脳の可塑性を期待しますか。

 

皆様も、
英語や中国語の勉強を趣味にして、幸福度を上げて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のオピニオン(毎日新聞より)

2021/03/19


 

コロナ禍疲れで身も心も湿っぽい。
そのうえ、10年目を迎えた3.11のフラッシュバックにPTSD状態。
家を無くし、仕事を無くし、親・兄弟姉妹、子供を亡くした人々のその後に、
他人事になってしまった非被災者として申し訳なく心が痛い。

 

どこを見ても心が晴れない。

 

こんな時、賢い人は、普段読めなかった本を読み、ゆったりと音楽を聴いて、
画集を紐解き、知的センスを磨き、時間を無駄にすることなく断捨離し、
身も心もすっきりさせるのだろう。

 

私はと言えば、オンライン授業になったため、私の仕事量がかなり減り、
肉体的に楽になったのだが、何もする気が起きずダラダラした日々に嫌悪感。

 

自分の不甲斐なさを嘆いていたら、毎日新聞のオピニオン欄で、
”恥じるところなし半額料理” 69歳の主婦の方の投稿。
朝一番にスーパーに行って半額のお宝食材を見つけ、
料理好きな彼女はそのお宝食材を一日で使い切り、
食品ロスを防ぎ、節約を心がけるという。
また、ヨモギ、フキノトウも摘んでお料理する。
上級国民の接待料理より健康的。
”こんな真面目な私らが国を作っているのを忘れるな、と言いたい。“と。
クスっと感心、スッキリした。

 

私も言いたい。
緊急事態宣言解除が根拠なく無策に出されても、
期待せず納得している大多数の真面目な国民にこれ以上甘えるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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