ドイツには真理と正義が
メルケル首相は、来日し脱原発を決意した理由について
「素晴らしい技術水準を持つ日本で事故が起き、
本当に予期できないリスクがあることが分かった」と語った。
ドイツは、福島の事件で原発を止めることを決心し、
事故を起こし世界中を混乱におとしめた日本が原発再稼働を決める。
奇妙ではないか?
日本ではその責任を取らないのか?
また、戦後処理に関して、
ドイツが欧州で和解を進められたのは
「ドイツが過去ときちんと向き合ったからだ。
隣国(フランス)の寛容さもあった」と述べた。
ドイツは、戦争責任を認め、過去の誤りと反省を諸外国に示したことにより
近隣諸国と平和を築けた。
ドイツ人にはあまり馴染みがないが、
メルケル首相の会見を聞く限り、
ドイツには真理と正義がある。
かつて医学、科学、音楽、文学どの分野においてもドイツは優れていた。
ゆえに、昔の日本の知識人はドイツ語を話した。
アメリカが世界の警察ではなくなった今、
メルケル首相は
欧州だけでなく世界を牽引して指導力を発揮している。
人間として女性として頼もしい。
ドイツ語もやらなければ・・・。
スイスの大使公邸を移築した翠州亭@千葉県






