自然について~ 対談:加藤登紀子とC.W.ニコルから
ニコルさんは英ウエールズ出身のケルト人で
ケルトは、森の文化や海の文化があり神様が沢山いるところとかが、
日本と文化的に似ていると感じているとか。
彼が53年前に日本に来た時、
「あの花は生きているから踏まないで」
「花の気持ちになりなさい」
とか言うおばあちゃんの言葉に懐かしさを感じたと。
私はウエールズには行ったことはないが、
ケルト人の住むアイルランドには行ったことがある。
妖精の住むアイルランド、アイルランド神話が示す通り、
アイルランドの神秘的な大自然に、未知なる感情が震えた。
日本でも
山や海に神仏が宿っていると云われ、
山道にはお地蔵様が鎮座し、
大自然の中では、癒されると共に、どこか畏怖さえ感じる。
しかし、ニコルさんは、
日本の自然破壊が急速に進んでいることを危惧している。
森林破壊は、
地球温暖化はもちろん
地球上全ての生態系に影響し
森の破壊は海の破壊にもつながる。
都会に居ると森林破壊は身近な問題ではないが、
危機感を持って、心に留めておきたい。
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