優しい人たち
香山リカさんの“心の万華鏡”
”デモを支える「影の力持ち」“毎日新聞から
彼女はたびたびマスコミに登場する弱者の味方の精神科医。
国会議事堂前の抗議活動の“医療班”について書かれていた。
彼女のコメントによると、
彼ら彼女らは、個人的に手を挙げた医師・看護師らのボランティア。
個々に日程を調べ、参加可能な人が駆けつける。
警官隊に意地悪されながら、
狭い場所で、我々の命を守って闘っている医療団。
先日、その中の一人の医師がスピーチをした。
こちらは感謝の気持ちで一杯なのに、
逆に彼は、この機会を与えられたことに・新しい出会いに・
勇気を与えられたことに・感謝すると、スピーチした。
また、私の友人たち。
SEALDsの若者たちがゴミを拾って帰るとFBに書かれていたのを見て、
たまたま持っていたビニール袋にゴミを拾いながら帰った。
次の日は、申し合わせたように、みな、家からゴミ袋を持参してゴミ拾い体制。
数万人が集合しているのに、あまりゴミは落ちていなかったが・・。
ゴミ拾い袋を持ってきた友人たちも、
ゴミを落とさない人々も。
また、医療班の先生の話から、
身動きが出来ない人混みで倒れたお年寄りの救出に途方に暮れていた時、
“モーゼの海の水を割る”の話のように、
人混みが割れ、さっと道を作って助け出した人々。
みんな、みんな優しくステキ。
沢山の感動を与えてもらっている。


