若者たちへのラブレター
今週、国会議事堂前の集会に月曜から金曜、火曜を除き4日間参加した。
人生初の行動だった。
月曜は国会前の座り込みから参加した。
沢山の中年から老年の男女でピクニックに来ているような感じ。
”座り込み”と言う過激な雰囲気は全くなかった。
6時頃になると、アナウンスが始まり、
サラリーマンや大学生、高校生、若者が沢山集まって来た。
憲法学者や大学教授、野党の政治家、等の挨拶。
そしてSEALDsのコール。
若者のビートのきいたラップ調のコールは
国会前に響き渡り、我々の声を導く。
大江健三郎さんや落合恵子さんに混じり、石田純一さんが声を上げた。
著名な作家・学者に混じり、一般の人々の演説にも深く感動する。
普通の言葉で普通に話し、笑いも混じる。
また、SEALDsの女性たちの理路整然とした静かな心の叫びの演説には、
涙が出そうになる。
SEALDsを中心とする若者に心を奪われた。
彼らは朝まで集会をして、ゴミ拾いをして帰る。
SEALDsには、悲壮感やヒステリックな必死さは無く、
何処か覚めてクールでスマート。
秘めた情熱と静かなエネルギーを感じる。
心の叫びは、音楽のように胸にしみる。
ごり押しされた法案が通ってしまい、敗北感に打ちのめされるが、
若者からエネルギーを貰ったのか、爽やかな気分。
国の転換期の現場にいることが出来たと、ささやかな満足感。
ずっと前から行動してきたSEALDsの若者たちの心情を思うと、
心が痛い。
挫折感をバネに明日に向かって、
エネルギーを切らすことなく、
戦い続けて。
応援するからね。
民主主義って何だ! これだ!
おばさん達はSEALDsの若者たちに、完全にノックアウト。



