東北旅行;(2)被災地
恥ずかしながら、初めての被災地だった。
南三陸は本当に何もなく、かさ上げされた造成地が埋立地のようだった。
骨組みだけ残っている防災庁前の献花台には花が沢山あり、
訪れる人が絶えない。
津波にあったが流されず残った神社の石灯籠
当時を説明する宮司さん、この木も波をかぶり生き残った。
神社はこの裏の高台にあり無事だったが、住まいはすべて流された。
津波で両脇の鉄のポールはもぎ取られた
津波でもぎ取られた鳥居
仮設住宅はあちこちに
津波で何もなくなった後にはセイタカアワダチソウが群生していた。
3年前の、3.11のがれきと泥は綺麗になっていた。
心に深い傷を負いながらも、
一見何事もなかったかのように遊んでいる子供たち。
そんな、けなげな子供たちを抱きしめて泣きたくなった。
大切な人、物、思い出、全て一瞬のうちに失って生きていく人々に、
何もできず共有できない自分がもどかしい。
追伸:
石巻市の方に行く機会があったら、隣の大崎市古川台町の居酒屋Tamayaに
是非、足を運んでください。美味しいワインとお食事が安価で楽しめます。
若者が一人ひっそり孤軍奮闘しています。









