読み聞かせ
毎日新聞“柳田邦男の深呼吸”で
「親子の心育て」絵本の読み聞かせについての記事に注目した。
― 読み聞かせは、リズム感と感情のこもった肉声が聴覚を通じて脳内に響き、
人物あるいは動物の表情を読み取り、色合いや細部を楽しむ。
もたらされるものは、
①言葉の発達
②きめ細かな感性・感情の発達
③文脈理解力
④他者の心への理解力
⑤親も心が穏やかで優しくなり、子供の心に安定感をもたらす
最近、様々な場所で読み聞かせが盛んだ。
本の面白さを知ることで、スマホの世界から離れ、
読書家になる子供が増えれば、思慮深く想像力豊かな大人になり、
世の中が良い方向に行くだろう。
私事だが、読書好きの姉が長年小学校で読み聞かせをしていて
“おばちゃんの本が一番面白い”と言われたと自慢していた。
本好きの人は、
深く本の内容を読み解くことが出来るため、読み聞かせも上手なのだろう。
リッチモンドスクールの子供教室でも
絵本を読み聞かせして英語の世界を身近に感じてもらう授業も
取り入れている。
子供たちは絵本を開くと、目が輝き、じっと耳を澄まして聞いている。
好奇心いっぱいのその様子は本当に可愛い。



