政治家の英語
安倍首相がアメリカ両院合同議会で英語の演説をしたことが
国民には高く評価されている。
スタンデイングオベーションが○回で拍手が鳴りやまなかったとか
マスコミも大分持ち上げている。
テレビのコメンテーターも、
英語のスピーチは日本人として嬉しいとか、素晴らしいとか。
アメリカの新聞には、
カンペがしっかり映し出されていた。
此処で顔を上げる、間を置く、ここで○秒待つ、とか
子供の発表会でもあそこまでしないような細かい指示が書いてあった。
聴衆はみな下を向いて、スピーチ原稿を見ていたのは、
彼の英語は80%しかわからなかったとのコメントに表れていた。
リッチモンドスクールの英語の講師たちに聞いたところ、
内容はさておき、
発音、イントネーション、受け狙いのユーモア、滑舌の悪さ等々、不評、
努力賞かな、が大方のnativeの反応。
中には、聞いていて恥ずかしくなったので途中でやめた。
と言う講師もいた。
Awayで堂々としていたことは褒められるが、
英語として成り立っていたかは疑問。
カタカナ英語でも堂々としていたら良いとは思うが、
反面、あれならば日本語の演説の方が良かったとも思えてしまう。
やっぱり英語は難しい。
付け焼き刃ではねー。
政治家を目指すのであれば、
Nativeのように話せなくても
せめて通じる英語を話せるように勉強して欲しい。
百花騒乱の我が家







