混沌とした世界
日本のトップクラスの企業のスキャンダルが後をたない。
政治家も官僚も、スキャンダルまみれなので驚かないが、
政治は二流、経済は一流と云われていたのに、
その経済が悲惨な状態である。
でも日本だけではなかった。
正義の国ドイツでのVWの不正にはびっくりだ。
“倫理は、科学より経済より優先する”という
高い精神性を持っていたドイツなのに。
なぜこんなに人々が劣化してしまったのだろう。
ジャック・アタリと言うフランスの経済学者・思想家が21世紀について
述べている。ちゃんと読んだことはないので、不確かだが、
第1の波; アメリカ支配の崩壊
第2の波; 多極型秩序
第3の波; 超帝国
第4の波; 超紛争
第5の波; 超民主主義
大国が終焉を迎え、世界中で混乱が起こり、全人類が無秩序状態になる。
結果、利他主義に基づく新秩序が生まれ、新しいエリートが中心になり、
超民主主義が生まれる、らしい。
利潤追求型は滅び、社会の調和を目指す企業、NGO活動、
人道支援や他者に対する理解、奉仕、
次世代に、より良い世界を残そうとする。
そういう時代が来るのは2060年頃と予測している。
今、歪んでいく世界に気付き始め、
声を上げ、行動している若者たち。
時代を先取りしている。
カオスの時代を生き抜いて、貴方たちの時代に希望をつなぐ。
平家の落人の里、湯西川温泉もみじラインの紅葉






