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BLOG

サザンオールスターズ

2019/06/21


 

先日、サザンオールスターズ全国ツアーの最終を後楽園ドームで堪能した。
私は大ファンというわけではないのだが、
チケットが手に入るのであれば勿論、あのサザン、行きたい。
というわけで、久しぶりに“サザンオールスターズ”に行った。

 

おばさん達には馴染みの薄い曲、つまり最近の曲が多く、
70年代、80年代の懐かしい曲が少なく、我々としてはちょっと寂しかった。
サザンは現役で進化しているのだから、当然と言えば当然ですが・・・。

 

また以前には感じなかった彼らの歌詞が、
なにげに教養に裏打ちされた言葉を紡いでいることを再発見。
彼らの奥行の深さを感じた。

 

久しぶりに見るサザンは、サポートメンバーも充実して、
独特の迫力あるハーモニーを奏でていた。

 

還暦を超えても、ますます声に深みと艶が出た桑田佳祐さん。
また、何といっても息の合ったオリジナルメンバーの信頼しきった関係。
阿吽の呼吸、皆で作るサザン。
暖かさが客席にも伝わってくる。

 

桑田佳祐さんがサラっと言う40年。
家族の不幸や病気も乗り越え、
厳しい芸能界にあり、色あせることなく、いつも一線で活躍し、
人々に感動を与え続けている。
40年の歴史は胸にせまるものがあった。

 

まだまだ活躍して欲しい逸材の桑田佳祐さんとサザンオールスターズ。
きっとずっと走り続ける。

 

 

 

 

 

 

お馴染みの野良ちゃんたち

 

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世界幸福度ランキング2019年 ~ 鎌田實先生のコラムから

2019/05/24


 

日本の幸福度ランキングは今年4位下げ58位だという。
またその中で,
人生の選択の自由64位
社会的寛容さ92位

 

鎌田先生は、このランキングを見る限り、
日本は“自由度が低く寛容さのない息苦しい国”と言っている。
また、“それぞれの人が好きなことをやっていて、それを温かく見守る社会の方が、社会として厚みがあります”
“何かあった時に対応でき、新しい発見が生まれやすい”
“どうしたら自由で寛容な社会になるのだろうか。
それは《共感》という想像力が必要になる。“と、述べている。

 

共感とは、
相手の意見に寄りそうこと。
相手を理解する事。
深呼吸をするように心を広げれば、広がった空間に温かい心が入り込む。

 

最近の風潮は全く逆行。
反対意見に対して、耳を覆いたくなるような他者への憎しみの暴言。
ブレーキの利かなくなった世界に、
どうしたら《共感》という想像力が育つのだろうか、
絶望的になる。

 

 

 

 

 

 

新緑のクレマチスの丘

 

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多言語習得がもたらす効用

2019/05/08


By Erin Falconer 
Pick the Brain:オンライン雑誌

 

外国語を学ぶと得られる8つの意外なメリット

 

1. 母国語が進歩する
       他言語を学ぶ事により、母国語の見直しが出来る。

 

2. 集中力が高まる
   言葉を選びながら話すため、集中力が高まる。

 

3. よくある脳の病気を予防する 
      脳トレ、頭の体操になり、老化を遅らせることが出来る。

 

4. 数学のスキルが向上する
   論理的・構造的思考を必要とするため、数学力も増す。

 

5. あらゆる学習が速くなる
   記憶力・集中力がたかまる。

 

6. 外交的になり人に好かれるようになる
        新しい文化を体験し、異なるものの見方が出来るため、他者に対する共感力が向上する。

 

7. 創造力が倍になる
   母国語ではない言語は、思考しながら話すため創造力が増す。

 

8. 自信が高まる
       他言語を使い、会話ができたときの達成感が自信につながる。

 

以上、新しい言語を学ぶ利点が挙げられている。

 

私なりに判断すると、
他言語を学ぶという事は、
頭をフル回転させ、違った価値観を持った人を受け入れることにより寛容な精神が生まれる。

 

また、学ぶ事は、頭を使う事。
頭を使うこと自体に意義があり、知識を増やし人間としてより豊かになることではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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多言語習得

2019/04/23


 

同時に多言語が話せるようになるというヒッポファミリーに以前より興味があった。
先日、偶然知り合った方がヒッポファミリークラブの会員であり、
完ぺきではないが、何か国語も理解できつつあるという。

 

ヒッポファミリークラブとは、7ヵ国語をベースに、多言語を赤ちゃんのように自然に習得する活動をしている団体。

 

同時に数か国語を学ぶとはどういうことか。
ちょっと眉唾かな?と思っていた。

 

しかし、彼女の話を聞き、
この機会にセミナーに出てみた。

 

出席者は殆どが会員だったため、演者の多言語の挨拶に聞き手もその言語で唱和する。
会員同士の仲良しクラブに、少し違和感があり居心地が悪かったが、
大学生や若い演者・家族で登場した演者は、
感受性豊かで個性的な人々で,充実した内容だった。

 

ヒッポファミリーの推奨する多言語習得法は、
私の理解によると、
家中に多言語のCDを常に流し、聞こえてくる環境を作る。
家族間で聞こえた音を使って言ってみる。

 

また会員同士の活動の場で多言語を駆使して様々に遊ぶ。
先生はいないが、日本に住む多国籍の人々との交流をする。
相互ホームステイをし、互いの言葉で生活を共にする。
外国語ではなく、同じ人間の言葉としてとらえる。
遊びながら自然に体得できるという。

 

定かではないが、
会員は殆ど、家族全員がメンバーという事が多いため、
多言語の環境が作りやすく、自然体得が可能になるようだ。

 

次回は、多言語習得がもたらす効用についてのエッセイを紹介したい。

 

 

 

 

 

 

 

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David先生の中国事情

2019/03/29


 

20年くらい前にリッチモンドスクールの先生だったDavidが帰ってきた。
彼は中国で10年間ビジネスをしていたが、
今回トランプと中国の関係でビザ取得が困難になり、日本人の奥さんと帰ってきた。

 

彼はボストン出身、大学を終了後来日し、日本語をマスター中にリッチモンドで働き、
その後ロンドン大学でMBAを取得、
シンガポール、香港、上海で金融界に身を置いたという輝かしい経歴を持つ。
しかし、彼の優しい性格上、過酷且つ冷酷な金融界を去り、
2年間のフルタイムで中国語をマスターし、教育界に戻った。

 

上海で10年間、教育界で成功している。
中国人は、教育に多額のお金を払う事はいとわない。
中上流層は、子息に欧米の教育を受けさせる。
小学校からMBAコースまで、彼はそれらの手続き、紹介、準備等を指導し、
入学後も論文指導やtutor等をネット上で行っている。

 

噂に聞く中国人の金銭感覚とは大違い。
価値があるものには、納得したら惜しまずお金を使うし、
信頼関係を築けたら、とてもやりやすいと言う。

 

残念なことに、中国人は現在の日本には興味がない、
日本は綺麗で優しく骨休めに遊びに来る所、との認識だとか。

 

また驚いたことに、
上海の物価は、教育・住居は日本よりはるかに高く、
給料も高い。

 

ステレオタイプの日本人の描く中国とは隔世の感がある。
このままいくと、
以前から言われていた日本のガラパゴス化が本格化する。

 

現状維持が好きな国民を脱し、オールを漕いで前に進まないと。
若者よ、大志を抱いて海外に出てみよう。

 

 

 

 

 

八千代台校は春爛漫

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表現力・思考力

2019/03/01


 

リッチモンドスクールは32年前スタートした時から、
表現力の強化をコンセプトにしている。

 

当時は日常会話中心のサバイバルイングリッシュが主流だった。
リッチモンドのように、
間違えても良いから、自分の意見を言えるようにと、
先生がしつこく質問するというスタイルは無かった。

 

時代が変わり、
我々が唱え続けていた表現力が重要視されている。

 

表現力不足は
英語だけの問題ではなく、日本人全体の問題。

 

島国の日本では、
同質的な考えが多く、言わなくてもわかる的な思考回路。
”何故?”って言われ、思考停止、返答に窮す。

 

また、自己表現の基礎を学ばない教育のせいではないか。

 

60年、70年安保で行動した学生を2度と作らないため、
考える時間を与えず、もっぱら暗記するだけの教育方針にしたと思う。

 

思考力・表現力を学ぶためには、
沢山の本や新聞を読み、
色々の人に会い、異なる意見を知り、理解しあう。

 

その結果、
培われた思考力に豊かな表現力が生まれる。
意見を言わない日本人は卒業しよう。

 

 

 

 

 

 

ゴルフ場はもう春がそこまで。

 

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文楽鑑賞

2019/02/15


 

ここ何回か、文楽のお誘いを受け、国立劇場に足を運んでいる。
古典芸能;能、歌舞伎、文楽と年齢を重ねるごとに親しみ易くなってくる。

 

若い頃は、
経のように聞こえていた浄瑠璃や長唄、また三味線、鼓, 
日常に馴染みのない邦楽は退屈そのもの、
教養としてmustな知識として鑑賞していた。

 

時は数十年過ぎ、
能、歌舞伎に再スタートし、最近は文楽に心惹かれている。

 

能や歌舞伎に比べ、文楽の舞台は地味。
歌舞伎は、舞台や衣装も絢爛豪華、
ご贔屓な役者を見るのもプラスの楽しみだが、
文楽は演じるのは浄瑠璃人形、人形遣いが演じ、大夫が三味線と唄う。

 

拍子木を持った黒衣が、トザイ、トーザイと言い、
右手の舞台がくるっと回転し、大夫と三味線が現れ、黒衣の紹介で始まる。
江戸時代にタイムスリップ。

 

今日の演目は、おさん茂平でおなじみの近松の世話物、『大経師昔暦』
不義密通罪で悲劇的結末。
日本人の感性は悲劇が好きなのか、ハッピーエンドはほとんど見ない。

 

文楽初心者、大夫の語りを追うのが精いっぱい。
今後は人形の表情や所作、細かい動き等にも、注視して楽しみたい。

 

ご一緒する方は、三味線のたにまちの方。
いつも良い席をご用意下さる。
そして今回は、お知り合いの鼓奏者と夕食をともにし、
邦楽の世界の事をお聞きし、一段と伝統芸能に興味が湧いてきた。

 

脈々と受け継がれている伝統芸能。
彼女も代々続いた鼓奏者の家柄で、芸大で7年間学び、
今は世界中を駆け巡り、
日本の古典芸能の啓蒙活動をなさっている。

 

こういう方々の不断の努力で、独特の日本の文化・芸術が受け継がれていく。
感謝したい気持ちでいっぱいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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New Year’s Resolution

2019/01/21


 

2019年、明るい希望に満ちた新年という感じはだんだん薄れて、
どんよりした不安が垂れ込めている。
心を不感症にしてないと、怒りと不安でいっぱいになりそうだ。

 

その中で今年の抱負を思い浮かべるのは難しい。

 

海原純子さんが、
「心のテーマを決める」の中で
“何をするか” ではなく、“いかに過ごすか” を提案している。

 

そこで、私のテーマは、
”決めたことは、やり通そう“
チコちゃんではないが、ボーッとしていないで、
“出来るだけ行動する。行動しようと決めたことは、めげることなく行動する”

 

行動して結果が出なくても、残念がらない。
行動したことに価値があり、心に底力が付くから。

 

英語の勉強でも、
目に見える結果が出なくても、“一生懸命さ”に意義がある。
明らかな前進がみえなくても、気が付くと何かが変わっている。

 

勉強することによって、
知識が増え、人生が豊かになる。
きっと、景色が違って見えてくる。

 

ひたむきに、穏やかに、焦らず進もう。

 

 

 

 

 

 

 

イノシシのご本尊、摩利支天(アメ横内)

 

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2018年お世話になりました

2018/12/26


 

2018年も残すところ数日になりました。
皆様どの様な一年だったのでしょうか?

 

世界を見渡すと、
悲劇的・絶望的な事ばかりが目に付きます。

 

日本でも
対岸の事ではなく、
恐怖のカオス状態。
背筋が寒くなるような殺伐とした事柄ばかり。

 

今だけ・自分だけ・お金だけ。
心温まる話題は皆無。

 

清く正しく美しく、をモットーとしていた一般的日本人は何処へ?
心の底に武士道精神を持った日本人は何処に?

 

今まで常識だと思っていたことが、
正しい事だと信じていたことが
全くの逆転現象に。
足元の砂が掬い取られ、立っていられない。

 

先日、浅田次郎の短編集を電車の中で読んでいて、
じわっと感動の涙が溢れそうだった。

 

清らかな優しさを持った市井の人々は、
もう小説の中にしか見つけられないのか?

 

2019年、ますます混沌としそうな世界。
せめて、違和感なく同じ感性を持った人々に囲まれて過ごしたい。

 

くる年、幸せが皆様に降り注ぎますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りは壊しては作りの建築ラッシュ

 

 

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多文化共生社会

2018/12/12


 

山下法相が、海外労働者の受け入れにあたり、多文化社会にするためにと言った。
移民受け入れは慎重なのに、
海外から、人権を与えないような労働者を入れるという。

 

リッチモンドを開校して30数年、
日本人の外国人に対する差別的一面を、嫌というほど見てきた。
後進国や黒人に対するだけでなく、欧米人でもターゲットにして虐める。

 

最近の例;
当校のM先生、カナダ人男性。
“トラブルに巻き込まれたから15分くらい遅れる” との連絡が入った。

 

しかし、1時間たっても現れない為、授業はキャンセルし生徒さんに帰ってもらった。
その後、何度電話しても繋がらない。
5・6時間後、彼から連絡が入り、警察に拘束されたとの事。

 

朝、通勤時間帯、電車内でサラリーマン風の男に押すなと絡まれ、
巻き込まれたくなかったので、別の車両に移ろうとしたら、追いかけてきて、
胸ぐらをつかまれ、ギャーギャー叫びだしたとのこと。

 

駅員が来て、警官が来て、その間に絡んだ男はいなくなり、
彼だけ警察に連行された。

 

その後5時間、10人くらいの警官に囲まれ、
全く関係のない質問を浴びせられ、
外部と連絡することも拒否され、
恐怖と怒りでパニックになったとか。

 

被害者を加害者扱い。
痴漢の冤罪と全く同じ構造。

 

彼の心情を思うと可哀そうでやりきれない。

 

日本人同士だったら、警官が10人も来て偉そうにしないだろうし、
黒人や東南アジア人だったら、もっと偉そうに
1日くらい拘束されるかもしれない。

 

国際感覚ゼロ、差別的村社会。
心は鎖国のままで、多文化共生社会が実現できるとは到底思えない。

 

 

 

 

毎年恒例のクリスマスパーティー

 

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